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this song is called “Blue”
2025年5月20日
Strawman & Celine | ストローマン & セリーヌ
Italy & Mongolia | イタリア & モンゴル
Music Lane

【楽曲紹介】
ヨーロッパを拠点に活動するデュオStrawman & Celineによる、オーガニックなインディーポップの雰囲気を持つ心地よい作品です。
この曲の背景について、Riccardo(Vocal& Guitar)は、こう話します。
”ある日、ふたりで小さなピクニックをしていたときに、ギターを片手に即興で演奏を始めました。その日、Celineは全身ブルーのコーディネートをしていて、それが歌詞のインスピレーションになったんです。そこから「青」という色が持つさまざまなトーンや感情を織り交ぜながら、曲の世界観を広げていきました。
私たちにとっての「Blue」は、人生における困難な瞬間や、孤独な時間、新しいことを学んだ経験、そして心の奥にある夢を象徴する言葉です。それぞれの「青」の色合いを通じて、そうした感情を表現しようとしました"。
イタリア出身のRiccardoと、モンゴル出身のCelineの2人は、沖縄で開催された「Music Lane Festival Okinawa 2024」に出演。これを機に、韓国、中国、モンゴル、チェコなどでもツアーを行っています。
この「this song is called “Blue”」のJapanese Versionが、「Music Lane Festival Okinawa 2025」のコーライティングキャンプを機に制作され、「Trans Asia Resonance 2025 EP」の1曲として、他のコーライティングのアーティストの作品とともに2025年5月30日にリリースされます。
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